災害に備えるためのおすすめグッズを、用途別にご紹介します。平常時の備え・被災時の持ち出し・家の中で役立つ道具、の3つの視点で見ていきましょう。なお、購入前には「いつ、どこで、誰が使うか」を家族で確認しておくと、より実用的になります。
✅ 備えておくべきポイント
まず、なぜこれらのグッズが重要かを整理しておきましょう。日本の防災ガイドでも、次のような項目が挙げられています。
• 水・食料:例えば「1人1日3 Lの飲料水を用意すべき」
• 持ち出し用バッグ(「防災リュック/避難袋」)を玄関や寝室近くに準備。
• 家の中の安全対策(家具の転倒防止・ガラス飛散防止・通路確保)など。
• 情報・通信手段(携帯の予備バッテリー・手回し/ソーラーメディア・ラジオ)も非常に重要。
つまり、「備蓄+持ち出し用品+家の安全」の3本柱が大切です。では、具体的な商品を見ていきましょう。
🛒 おすすめ防災グッズ(商品紹介)
以下、用途や予算・使用対象に応じて選びやすい商品を8点ご紹介します。すべて日本で購入可能なものを中心にしました。
各商品の簡単な解説は以下の通りです。
山善 防災グッズ 一次避難用30点セット YBG‑30BB
1人用の30点セット。防災士監修ということで、初めて備える方にも分かりやすい内容。
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ファシル 防災安心セット7年スタンダード 9011
7年保存の備蓄重視タイプ。長期保存食品や備蓄水が中心。家の中で“長期停滞”も想定して備えたい方に。
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BRAIN CS‑30非常持出セット12点セット
比較的コンパクトなセット。家の中に“持ち出し用バッグ”として常備しておくのに適しています。
• VICTORINOX エマージェンシーツール シグネチャーライト:スイスの多機能工具ブランド。斧・ナイフ・ライトなどが付いており、ちょっとした“救助・脱出”ツールとしても使えます。
• MINIM+AID Emergency Preparedness Kit:スタイリッシュかつ高品質な備えキット。インテリアに溶け込むデザイン重視の方や、プレゼント用途にも向く。
• 土牛 01152 レスキューアッキス(多機能救助斧):プロユースも想定された高機能工具。一般家庭には少し重めですが、非常時にガラス割りや突き破り等で活躍する可能性があります。
• (仮)ソーラー充電&手回しラジオライト:停電時の通信・情報収集・照明を一台でまかなえるアイテム。情報手段が途絶えると被害が大きくなるため、軽視できません。
• (仮)10年保存備蓄水・飲料水パック:保存水は「最低3日分(できれば1週間)」が目安。家族が多い場合・高齢者・ペットありの場合は量を多めに。
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🔍 選ぶとき・使うときの注意点
商品購入・備蓄実施時には、以下の点もチェックしてください。
• 使用期限・保存期限を確認。長期保存タイプなら5年、7年保存などの表記あり。
• 自分/家族の状況に合っているか:乳幼児・高齢者・ペット・アレルギーがあるか等。備蓄食品や持ち出し品に反映を。
• 保管場所が適切か:涼しく、湿気が少ない場所。玄関近く・寝室近くに持ち出しバッグ。
• 定期的なメンテナンス:水・食料は「ローリングストック方式」で消費+補充。
• 重さ・持ち運びやすさ:避難時に自分で持ち出せるかを考慮。
• 使い方を家族で共有:懐中電灯の電池交換、ラジオの操作、避難バッグの中身確認など。
• 予備の電源・情報手段:スマホ充電・ラジオ・手回し/ソーラータイプが望ましい。

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