タイヤの溝(トレッド)の見方はとても簡単で、3つのポイントを覚えれば自分でチェックできます!
🔍 1. 溝の深さを見る方法
■ 一番重要:スリップサインの位置を確認する
• タイヤの側面にある「△マーク」の延長線上にスリップサインがあります。
• 溝の中にある“小さな出っ張り”がスリップサイン。
• この出っ張りと溝の高さが同じになったら → 残り溝1.6mm → 交換必須(法律上もNG)

👉 見つけ方
1. タイヤ側面をぐるっと見て「△」マークを探す
2. その方向の溝を覗き込む
3. 小さな出っ張り=スリップサインの高さを確認
🔧 2. 正確に測る方法(深さ mm)
■ ① ノギス・残溝チェッカーを使う
カー用品店にある300〜800円くらいの溝ゲージで測れます。

■ ② コインでざっくりチェック
短時間で分かる簡易チェック!
● 10円玉の場合
• 模様(平等院鳳凰堂の縁)の一部が完全に見える → 残り溝が 4mm以下
● 100円玉の場合
• “1” の上部分がほぼ見えてきたら → 残り3mm以下
※ これはあくまで目安です。
🔍 3. 溝の偏摩耗(片減り)も重要
以下の状態なら、タイヤ交換+アライメント調整が必要なこともあります:
• 外側だけ減っている → コーナリング多い、空気圧不足
• 内側だけ減っている → アライメント狂い
• 中央だけ減っている → 空気圧高すぎ
• 波状の減り(段減り) → サスペンションの問題、ローテーション不足
📌 まとめ:交換の目安
• 4mm以下 → パフォーマンス低下・雨の日に危険
• 3mm以下 → 要注意
• 1.6mm → 法律でアウト(スリップサインと同じ高さ)


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