雲はふわふわに見えますが、水滴や氷の粒でできているため、1つの雲の質量は何万トンにもなることがあります。
☁️ 雲の重さの理由
① 水分量
- 積雲や入道雲などの典型的な雲は、1立方メートルあたり約0.5〜1グラムの水滴が含まれています。
- 雲全体の体積は数km³にもなるため、水の総量は膨大です。
② 計算例
- 高さ1km × 幅1km × 奥行1kmの雲
- 体積 = 1 km³ = 10⁹ m³
- 水の密度 ≈ 0.5 g/m³
👉 総重量 = 5 × 10⁸ kg = 50万トン
※種類や大きさによって変動
🌬️ なぜ空に浮かぶ?
- 水滴1つは軽すぎて空気の浮力で支えられる
- 風や上昇気流が雲全体を浮かせている
見た目は軽そうでも、実際は超重量級です。
🧠 まとめ
- 雲は見た目より非常に重い
- 1つの雲で何万〜数十万トンにもなる
- 空に浮かぶのは水滴が小さく、上昇気流や浮力に支えられているため
ふわふわ感は幻想で、実際は巨大な水の塊なんですね。

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