道路に立っている看板は、種類によって建てている主体が違います。
🚦 道路標識(止まれ・制限速度など)
建てている人:警察(公安委員会)
- 「止まれ」「一方通行」「最高速度」などの規制標識
- 設置・管理は各都道府県の公安委員会
- 実際の工事は委託業者が行う
👉 交通ルールに直結するため、警察の管轄です。
🛣️ 案内標識(地名・方面表示)
建てている人:道路管理者
- 国道 → 国(国土交通省)
- 県道 → 都道府県
- 市道 → 市町村
👉 道路の持ち主が設置します。
🏪 広告看板・店舗看板
建てている人:民間(企業・店舗)
- 店の案内看板、広告塔など
- ただし、
- 道路使用許可(警察)
- 屋外広告物条例(自治体)
などの許可が必要
🧠 まとめ
- 交通規制系 → 警察
- 道路案内系 → 道路管理者
- 広告系 → 民間(許可制)
普段何気なく見ている看板も、
役割ごとに責任者がきっちり分かれているんですね。

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