同じ真夏日でも、「全然平気」という人と「もう無理…」という人がいますよね。
暑さへの強さには、いくつかの要因が関係していると言われています。
①「汗をかく力」
まず挙げられるのが「汗をかく力」です。
汗をうまくかける人は、体の熱を外へ逃がしやすいため、
体温が上がりにくい傾向があるとされています。
日頃から適度に運動している人は、この機能が働きやすいとも言われています。
②「血流の良さ」
次に「血流の良さ」。血液は体内の熱を運ぶ役割があるため、
循環がスムーズだと体温調節がしやすくなる可能性があります。
③「暑熱順化(しょねつじゅんか)」
さらに、暑さに少しずつ慣れていく「暑熱順化(しょねつじゅんか)」も重要だと考えられています。
エアコンに頼りすぎず、軽い運動や入浴で汗をかく習慣がある人は、
比較的暑さに適応しやすいとも言われています。
しかしながら・・・
ここ最近の気温の上昇は異常的なので
適応は難しいですよね・・・
暑さに強いと感じていても油断は禁物です。
自覚が少ない分、熱中症のリスクに気づきにくい場合もあると言われています。
暑さへの強さは「気合」ではなく、
体の機能や習慣の積み重ねが影響している可能性がありそうですね
暑いときは我慢や無理をせずに
エアコンを利用し、熱中症にはお気をつけください。


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