近年、異常気象で
季節外れの真夏日や猛暑日が続いていたりしています。
2026年から40度を超える気温は「酷暑日」と名付けられました。
※30度以上・・・「真夏日」 35度以上・・・「猛暑日」
ここで注意しなければいけないのは ”熱中症” です。
熱中症かも・・と感じたら
熱中症かもしれない時は、
- 涼しい場所へ移動する
- 水分・塩分を補給する
- 体を冷やす
- 無理をしない
これが最優先です。
熱中症は、
「少し休めば大丈夫」
と思っているうちに悪化することがあります。
特に夏場は、
室内でも起こるため注意が必要です。
少しでも異常を感じたら躊躇わず救急車を呼んでください。
※ 判断ができない場合は「#7119」におかけください。
熱中症とは?
熱中症は、
体温調節がうまくできなくなる状態です。
暑さによって、
- 水分
- 塩分
が不足し、
体に熱がこもることで発生します。
特に、
- 真夏日
- 湿度が高い日
- 長時間の屋外活動
では起こりやすくなります。
熱中症の主な症状
初期症状
比較的軽い段階では、
- めまい
- 立ちくらみ
- 大量の汗
- 筋肉のけいれん
- だるさ
などが出ることがあります。
この時点で対策できるかが重要です。
悪化した症状
進行すると、
- 頭痛
- 吐き気
- ボーッとする
- 集中できない
- 異常な疲労感
などが出やすくなります。
危険な症状
さらに重症化すると、
- 意識がもうろうとする
- 呼びかけへの反応がおかしい
- 自分で水が飲めない
- まっすぐ歩けない
- けいれん
などが現れる場合があります。
この段階はかなり危険です。
熱中症かもと思った時の対処法
涼しい場所へ移動する
まず最優先なのが、
暑い環境から離れることです。
- エアコンの効いた部屋
- 日陰
- 風通しの良い場所
へ移動しましょう。
屋内でも、
冷房を我慢していると危険な場合があります。
水分・塩分を補給する
汗を大量にかくと、
水分だけでなく塩分も失われます。
そのため、
- スポーツドリンク
- 経口補水液
なども役立ちます。
一気に飲むより、
少しずつ飲む方が楽なことがあります。
体を冷やす
特に、
太い血管がある場所を冷やすと効果的です。
おすすめは、
- 首
- 脇
- 足の付け根
など。
冷たいタオルや保冷剤を使うと体温を下げやすくなります。
衣服をゆるめる
熱がこもらないように、
ベルトや襟元をゆるめるのも大切です。
風通しを良くするだけでも違います。
やってはいけないこと
無理に動き続ける
「少し休めば大丈夫」
と我慢して動き続けるのは危険です。
熱中症は急激に悪化することがあります。
水だけ大量に飲む
大量の汗をかいた場合、
塩分不足になることがあります。
水分だけでなく、
塩分補給も重要です。
冷房を避ける
「冷房が苦手だから」
と我慢していると、
室内でも熱中症になる可能性があります。
熱中症を予防する方法
こまめに水分を取る
喉が渇く前に飲むことが重要です。
通気性の良い服を着る
- 吸汗速乾素材
- ゆったりした服
などは暑さ対策に役立ちます。
暑い時間帯を避ける
特に昼間は気温が高くなりやすいため、
無理な外出や運動は注意です。
まとめ
熱中症かもしれない時は、
- 涼しい場所へ移動
- 水分・塩分補給
- 体を冷やす
ことが重要です。
特に、
「少しおかしい」
と感じた段階で休むことが大切です。
無理を続けると、
急激に悪化する場合もあるため注意が必要です。
少しでも異常を感じたら躊躇わず救急車を呼んでください。
※ 判断ができない場合は「#7119」におかけください。


コメント