直下型地震(縦揺れが強いタイプ)と、横揺れ地震(横揺れが強く長く続くタイプ)は、
「どこが震源なのか」 「どんな断層が動いたのか」 「震源の深さ」 で大きく揺れ方が変わります。
以下、わかりやすく解説します👇
🔵 直下型地震(縦揺れが強い地震)
◆ どうして起こる?
• 震源が地表に近い(深さ10〜20km以下)
• 内陸にある活断層がズレることで発生するタイプ
→ たとえば兵庫県南部地震(阪神大震災 1995)など。
◆ 揺れの特徴
• 最初に ドン!と縦に突き上げる揺れ が来やすい
• 揺れる時間は比較的 短いけど強烈
• 震源の真上(震源直下)で 家屋倒壊の被害が大きくなりやすい
🟠 横揺れ地震(横方向の揺れが強く長い地震)
◆ どうして起こる?
• 海底のプレート境界がズレる(海溝型地震)
• 震源が 深さ30〜60km程度 またはもっと深いことも
→ 東日本大震災(2011)やチリ地震など。
◆ 揺れの特徴
• ゆっくり大きく横に揺れる(長周期の揺れ)
• 揺れの時間が 長い(数十秒〜数分)
• 高層ビル・マンションが大きく揺れやすい
• 津波が発生しやすい(特に海溝型の場合)
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🔍 2つの違いを一言でいうと?
| 種類 | なぜ起こる? | 揺れ方 | 被害の特徴 |
| 直下型地震 | 内陸の活断層が浅い位置でズレる | 縦揺れが突き上げるように強い | 震源近くの家屋倒壊・道路破壊 |
| 横揺れ地震(海溝型) | 海底プレートが大きくズレる | ゆっくり大きい横揺れが長く続く | 広範囲が揺れる・長周期で高層ビルが揺れる・津波 |
🔵 さらにわかりやすいポイント
■ 直下型 → 「近くで小さく破裂」
近いから 揺れが瞬間的に強い。
■ 横揺れ(海溝型) → 「遠くで大きくゆっくり破裂」
遠いけど規模が大きいので ゆっくり長く揺れる。

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