日本語の「サボる」は、植物のサボテンではなく、
フランス語の「サボタージュ(sabotage)」が語源です。
🥾 語源の由来
サボタージュは
- sabot(サボ)=木靴
から来た言葉です。
19世紀のフランスで、労働者が
- 機械に木靴を投げ入れて止めたり
- わざと仕事の能率を落としたり
した行為を指して「サボタージュ」と呼びました。
意味は「妨害する」「仕事をわざと怠る」です。
🇯🇵 日本での変化
この言葉が日本に入ってきて、
- 「サボタージュする」
↓ - 「サボる」
と短縮され、
怠ける・ズル休みするという意味で定着しました。
🌵 サボテン説は誤解
「動かない=サボテンみたい」
というイメージから来たと思われがちですが、
語源的な関係はありません。
🧠 まとめ
- 「サボる」の語源はフランス語
- 元は労働妨害を意味する言葉
- サボテンとは無関係
ちょっとした雑学ですが、
知ると人に話したくなる語源ですね。

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